医療機器

04_01_opeIMG_4726

白内障手術器械(インフィニティ ビジョンシステム)

硝子体手術器械(コンステレーション ビジョンシステム)

手術顕微鏡(広角観察システム)

当院では日帰り白内障手術・硝子体手術・まぶたの手術に対応可能です.顕微鏡はcarl zeiss社のLumeraおよびResightを採用しております.

 

〜多焦点眼内レンズを用いた白内障手術(自由診療)〜

先進医療認定施設になるべく,現在申請準備中です.

手術料金や手術時期につきまして,ご興味のある方は当院までご相談ください.

 

〜硝子体手術にて対応可能な疾患〜

従来は入院・全身麻酔が必要だったケースでも,日帰り手術・局所麻酔で対応可能なケースが増えてきています.全身への負担軽減,経済的なメリット,早期社会復帰が期待できます.

・硝子体出血…糖尿病網膜症や網膜静脈閉塞症に伴うものが多いです
・黄斑上膜…白内障手術と同時手術が望ましいことがあります
・黄斑浮腫…硝子体注射が無効な症例に有効なことがあります
・白内障難症例…不測な合併症(核落下や眼内レンズ偏位など)に対応可能です.ご相談下さい
・網膜剥離,黄斑円孔…術後に自宅での安静が必要です
endoscopyfiber

涙道内視鏡

涙目の検査治療に使用します.

まぶたの内側には,涙が鼻へ流れていく出口「涙点」があります.涙点から涙が鼻に流れる道「涙道」がつまると涙目を生じます.涙道内視鏡を用いて実際に涙道を観察しながら閉塞部の検査,治療を行います.

当院では検査用に直径0.7mmのファイバー(下段),治療用には直径0.9mmのファイバー(上段)を使い分けています.肉眼では違いはほとんど分かりませんが,0.7mmのファイバーは従来のファイバーより断面積が60%と小さく,検査の疼痛が軽減されるのが特徴です.

 

04_02_octopus

緑内障視野検査機器

一台で静的・動的視野測定が可能です.従来の視野検査計よりも精度,速度が向上しています.

04_03_oct

光干渉断層計(OCT)

網膜全体を立体的に観察でき,診察診断に役立てています.また緑内障の早期発見,客観的な経過観察が可能です.

眼底自発蛍光撮影機能(FAF)も兼ね備えており,造影剤を投与せず眼底の蛍光撮影が可能で加齢黄斑変性の経過観察に有用です.

04_04_pascal

パターンスキャンレーザー

糖尿病網膜症や網膜剥離裂孔の治療に有用です.従来のレーザーに比べて痛みが圧倒的に少なく,治療に要する時間も少ないのが特徴です.

緑内障の治療(線維柱帯形成術:PLT)にも応用でき,合併症などで点眼薬の追加が困難な場合には治療の選択肢の一つとしてご提案できます.

04_05_yag

YAGレーザー

後発白内障の治療や虹彩切開術(緑内障手術)の際に使用します.

04_06_iol-master

光干渉式眼軸長測定装置(奥)

白内障手術時に使用する眼内レンズの度数を計算します.従来の超音波式測定装置に比べて測定誤差が少ないのが特徴です.

角膜内皮解析装置(手前)

角膜の内側をおおっている角膜内皮細胞を解析する装置です.一度減ると再生することがないので白内障手術前後やコンタクトレンズ使用中の方には欠かせない検査となっています.